しばらく前に蔚山に行事があって行ってから午後のコースで蔚山半球台の暗刻化観光がありました。
観光バスは蔚山岩画博物館で私たちを降りて、1時間20分ほどの自由時間が与えられました。
蔚山岩閣画博物館から半球台岩閣画まで歩いて20分かかり、みんなで歩きました。
蔚山の暗刻化は、1971年に東国大学で廃墟を調べに来てきた教授チームに近所の住民が、ここには岩に絵があります！そのように、天電里の暗刻化と大谷里の暗刻化は世界に知られていたそうです。大谷里の暗刻化に行って、解説士の先生に聞いた内容です。
大谷里半球台の暗刻化に行く前に、天電里の暗刻化に先に会ってみることができます。
ところが私たちのチームは、ここはただ通り過ぎて通り過ぎて残念でした。
大谷里半球台の暗角化と天電里閣席の真ん中に半球台を見ることができるところで、一次で村の解説師が一生懸命説明してくださります。短い経験上、暗刻化は解説士の説明を必ず聞かなければきちんと見えると思います。
半球台というのは「カメがこぼれている形状」という意味で、この地形が半球台であり、その中には精子があるそうです。後でまた来たらゆっくり歩いてみたいところです。
昔ながらの漬け物を通り、竹畑も通り過ぎて歩いてまた歩いていきます。
少し前に村の解説士が少し行くとブラキオサウルスの足跡を見ることができると言って下がりましたが、うーん~~~私たちの目にも見えません。こういう時、「分かるほど見える」という言葉が思い浮かびました。降りていったのですが、どこが足跡なのかわかりません。ここも次回また来たらゆっくり探してみるべきです。
真ん中の真ん中に休む場所もあります。
そのようにしばらく歩いてみると、いよいよ大谷里半球台の暗刻化に到着しました。
地図の通り上20分と言われましたが、途中で説明を聞いて恐竜足跡を見に行ってみると時間がかかったようです。何もしないで歩くだけで20分かかるというようです。
大谷里半球台の暗刻化に到着すると、また解説師様がお待ちしております。
そして大谷里の暗刻化を眺めることができるように作った椅子にみんな座って、まず解説師様の解説を聞きます。ここで1971年の暗刻化発見についての話も聞きました。
そして岩閣画が発見される前は鯨を捕まえる捕鯨の歴史が1,000年ほどだったが、新石器中盤程度に描かれたと推定される大谷里岩閣画に船に乗って矢で鯨を捕る絵で捕鯨の歴史が1,000年ではなく、3～4,000千年前もやったことがわかるきっかけになると言われました。
説明を聞いて説明されたことも見て、そして暗刻化を見ると役に立ちます。
天気が良くて日光がよく映ると暗刻化が見えるというのに私たちが行った時は見えませんでした。
ただ見ても見えないし、携帯で拡大して見ても見えなかった絵が望遠鏡で見れば見せてもっと不思議でした。
説明を聞いて暗刻化を見てみると、車が来ることにした時間が近づいて行く時は一生懸命歩くだけでした。
この素敵な場所をこんなに忙しく見て振り返ると、残念がたくさん残ります。
現在、天電里の暗刻化と大谷里の暗刻化は、世界文化遺産登録申請を行っている状態で、2025年に発表となります。私たちの土地の遺物を世界の多くの人々に知らせる良い機会になればいいと思います。
そして、解説士の先生が言われた御言葉の中で、岩が「雨、風や管理をうまくできず、暗刻化が薄くなったりしたわけではなく、状態はそのまま」と言われて、それでも幸いだと思いました。
蔚山岩画は一度行ってみたかったのですが、今日は数十人が動いているので博物館もきちんと見えず、半球台岩画まで行く道もきちんと見られませんでした。次に、彼氏とゆっくりゆっくり見に来なければなりません。