13時出発
手動頭800メートル霜山約3km程度だろう
高光の木もあり、コウモリの木が大勢です。
涼しい風が吹いてくる
狩猟の木の水ぼかしの木
しばらく降りて再び上り坂
この時、サンドンリ方向の森で動物の泣き声が出る
それも大きく続けて飛ぶ
イノシシなのかコラニーなのかわからない
怖がって、私もスマートフォンで虎の泣き声を大幅に変えました。
何も持つものがなくて現れたら終わりなのに…
幸いにも泣き声は遠くなる
栗の木と樫の木
汗が流れて上り坂が上がると
これから峰一つが見える
しばらく平らになって広がった登山道
ため息をつくことができた
大きな松の木も群落しています。
再び続く上り坂
今回はかなり長い
道も滑りやすいので手をつないで登らなければならなかった。
上がった空のヘリコプターに花峰峰という道標がある
昔は無名峰だったのにどうなったのか..
前に花菜峰はツツジの園付近でしたが…
13時40分
まだツツジが少し残っている
苦労の終わりに落とした
平らな道が続くとため息をつくことができた
また降りる道
岩場
滑りやすい道だから気をつけて
分かれている
左に上東里行く方向マイルストーンがある
霜山山頂1km
14時
広い草原のような道が出ると広い普段もある
空を見ながら横になりたい
この区間が一番好き
樫の木が巨大な木々が死列するように立っている様子
再び続く上り坂
大きな岩も出て迂回して上がる道にロープ手すりが設置されている
やはり道は滑りやすい
上がる道に茂った森も木々を切ってそのような荒涼とするだけだ
ついに主能線の道に到着しました
周囲にまだ残っているツツジを見る
来てもいいと思います。
登山者は珍しいです。
頂上は途中でツツジのほとんど枯れたが、それでも幸い
鮮やかなツツジも鑑賞できた
ツツジの園
道もとても静かです
毎年見るツツジでなくてもやめたと思っていたが、花を見ながら知る感動
同じ花を見ても全く負けないのも花の魅力だろう
朝鮮半島の地形に似た姿にピンツツジが壮観なのにほとんど枯れない
今回は中年の男女
普通月曜日は山岳会も休んだがこんなに会ってくるくらいの中毒か…
頂上到着14時50分
まだ行かずに休んでいる男女
今、高級林道を行けばいい
とても好きな森の道
舗装された道路のように涼しく開いた道はとても良いです
こんな人がいないのは初めて見る
遅い午後だから降りる人はみんな行ったようだ
いつも見ている新木も見て、ムプレの木にも会う
しつこからいつも霜山の頂上に行く道に行きました。
逆に降りるとそんなに楽にはできない
一人も会えなかった
節足から休養林の入り口に降りることにした
しばらく悩んだ
バスの時間に合わせることができるか..
ちょうど遅れば歩いて行く何、、、
車が通るほどの広い道
みなり冷えが地泉だ
下がると欲が出る
道もいいですが、バスに乗りましょう。
初入から雷岩があり、和合岩昇天岩などがある
バスの時間に合わせるために精神なく降りてきた
メープルいっぱいの道なのに感じる余裕さえなかった
ついに休養林出てバス終点に到着した
16時10分
女性だけがバスを待っていた
バス出発時間を聞いてみると16時35分という。
早すぎて降りてきた