
ちょっと休んでから再設定を開始。インナーテント設定は私の分け前です。夫がパックを打つ間、野戦ベッドを広げて寝室のセッティングを終えた。冬のキャンプは、電気長板の一つなら長江である。南国があまりにも暖かいこともあるが、電気長板一つだけをオンにすると天国だ。今回は日も暖かく灯油炉性能が良すぎて半袖だけ着てもよく寝た。電気長板はつけられなかった。野戦ベッドは基本サイズより10cmほど広いもので買ったので寝るととても楽だ。
製法サリムサルイが装備されていく。
夫が新しく買ったウッドハンガーが特に好きです。据え置きでも良く収納も便利。一生懸命セッティングして知人に映像を送ったところ、何らかの長泊キャンパーに劣らないという。なぜならラーメンが種類別にあったから..
あるキャンピング・ユーチューバー・ワル「キャンプにロマンがなければホームレスだ」という言葉に共感する。ロマンを埋めるために照明も用意した。夫があらかじめ一生懸命充電してチェックしてくれて私はきれいで感心する役割に忠実だった。
キャンプに肉が抜けない。 2日間、肉だけで4枚を焼いて食べた。五重肉をはじめ、肉厚、肉会、ルーペの三枚肉まで。偉大な私の男。
最初の夜、トイレに行って来て空を見たが、星が本当に降り注ぐように多かった。誰もいない静かなキャンプ場と冷たい夜空が好きで、キャンプ場の中を何回か回って入った。
上足がんで日の出散歩に行ってきた。週末には人が多いのに平日午前だからここも私たちだけ。いずれも貸切出した気分が爽快だった。太陽はまたどれほどきれいか誰が海に金粉でも散らばったようにキラキラが過ぎ去った。この瞬間を覚えて、また一年をよく生きてみなければならない。
このビュー左側に有名なフォトゾーン洞窟があるのに朝早く来て誰もいないだろうとしたが、写真同好会の人なのかカップルなのか代表カメラで写真を撮っていた。上族がんは郡立公園なので、伴侶犬の同伴ができないのに大きな犬と一緒に…
守らないよう守る人見れば怒るタイプ。七時半くらい出て一輪回ったらやっと年が開いてタイミングがぴったり良かった。
散歩後、凍った体を溶かそうとコーヒーも飲んで
バンケルタンブラーマグちゃん。大きくて丈夫でかわいいです。次はたくさん飲んでも負担のないお茶を用意していかなければならない。
昼食は肉会を食べた。おすすめを受けて行った家なのに、やはり地元のおすすめが最高だ。
夕暮れ時のケーキの入場。
一緒に行けばいいところ