1.龍山駅から出発
私は龍山駅から出発しました。光州から上がらなければならないので、光州->龍山->清平に出る非常に遠い電車旅行の道、、ㅎㅎそれでも地下鉄に乗るよりITX青春がはるかに近かったんですよ。清平まで50分で行くのに、日帰り列車旅行も可能だったんですよ。ところが多少残念だった点は平日にちょうど3台しかないという点でした。
龍山駅トリピンカフェでは当日乗車券があれば10％割引にもなるそうです。電車に乗りに行くのに案内文が大きくついていましたが、待っている間はラウンジも利用して、コーヒーも飲みながら待つといいと思います。
乗る場所はKTXの乗り物とは異なります。マイルストーンをよく見なければなりませんが、ご覧のように電車と同じ方向になっています。実際に慶春線の地下鉄に乗るのと同じ場所に乗って乗り場でも地下鉄なのか電車なのかよく確認して乗らなければなりません。
私も列車が出発するのを待っていますが、大人たちがこれが列車に合っているかとたくさん聞いてみました。龍山は敬意中央線もあり、1号線もあるので、混乱しないように注意しなければならないようです。
2. 乗車券価格
3. itx青春時刻表
龍山->清平itx青春時刻表
平日
12:53/16:00/20:32
週末
09:18/10:59/11:57/12:58/14:15
15:14/16:18/17:29/19:30/20:35
**他のitx青春時刻表は添付ファイルご確認ください！**
上のチケット参考にしてもいいですし、各電車駅ごとにITX青春時刻表がついているのでこれ参考にしてもいいと思います。これは清平駅についていたんですよ！
内部の様子です。あまり時間がかからず、国内列車旅行する方だけでなく、出退勤用に乗る方も多く見えました。内部は普通の列車に似ていました。
ムグンファホよりもすっきりと新式でした。私は1階にしましたが、電車によって2階席があるところもあるので、座席よく見て前売りしてください！
机はこれから机を下げることができるktxの形ではなく、横から取り出す形でした。
ハンガーもありましたが、これは席ごとにあって簡単な荷物はここに歩いておけばいいんですよ。大きな荷物は上に載せるところがあり、ここに載せておけばいいです。
一番後ろは一桁ずつありましたが、こんなに車椅子席がある間もあったんですよ。
おそらく自由席で乗る方もいらっしゃるのに、各通路ごとに簡易椅子が置かれていたんですよ。ケイティエックスより座席がかなり多く、平日の昼間の時間帯には空っぽで、自転車立てておくところもありました。これが自転車席なのでしょう。
トイレは各スペースにはありませんでしたが、この案内も確認してみるといいと思います。アプリに入ると該当車の案内図が出ますが、ここにトイレや授乳室、ゴミ箱など様々な位置図が出てきます。
5. 清平駅到着
近くにマス祭りをするからといって私も駅の外に早く出てみます。かつて大学生の時にMTでたくさん来たところですが、久しぶりにまた来ると気持ちが新しくなったんですよ。
近くに朝高陽樹木園もあり、また今週末にはマスフェスティバルも始まると言うので、国内列車旅行で来ていいと思います。日帰りもいいですよ。