済州冬の漢拏山
ウィッセオルムヤングシルコース冬山行
雪に覆われた冬の黄昏を見てカップラーメンを食べる〜
ft ヨンシルコース 駐車場 五白将軍とカラス
漢拏山ウィッセオルムcctvアイゼン必須
24.01.08
漢拏山登山コース
ウィッセオルムヤングシルコース
ウィッセオルムまでトイレがないので、出発前トイレ利用後に行くのが良い。
道路には雪がなく雪山が見えなかったが、ヨンシルコース駐車場から目が見え始めたら、ヨンシル探訪で入口から地帯に雪に覆われた山行を味わうことができる。今ジンツ出バアル〜〜！
中間中間コース距離と時間案内図があり、現在位置を把握できる。
上り坂が始まる頃は遠東が広がり、雲海が視野に入る。
屏風岩
屏風岩の上の尾根に沿って登山客が点のように見える。上がってきたと思いましたが、私までもっと行かなければならなかった場所
すでに浮かび上がった太陽だが、私たちが立っている位置ではもう日の出だㅎㅎこの時が8時頃だった。
視線が高くなるにつれて、雲海は足下の視点に降りていく。雲の上を歩く気分を感じることができる。
尾根の先のとがった岩と凍った谷の滝
しかし、なぜまだ階段は終わりがないのですか…
忙しくて上がる低質体力の二人の女性、写真を撮るときは明るくなります。
この日の空は青明そのもの、高山木と雪花が青い空を背景に作品になってくれる。
ポッドドッグポッドドッグ雪の音が心地よい冬の散歩
やっと上世族は上がり到着〜ここでブートン平地だあ~~~!!
上世族は上り、上三ヌウンオルム、バックロックダムが尾根をなしている。
雲海という言葉が理解になる風景が広がっている。上世族は上り向きの展望台デッキに人々が集まっている。
まだ私までもっと行かなければなりませんが、私たちは一度ここで風景を見ながらしばらく滞在する
漢拏山バックロックダムを背景にカップラーメン食べるその気持ちとは~~
もともと歩いてトップセオルム避難所で普通のカップラーメンを食べるのに（実はそこがもっと楽に食べることができる） 我々はバックロックダムを背景に食べられるここで席をとってカップラーメンを食べたが、その味は言わせて～！
美味しいカップなら食べて認証ショットを残した後、再びその後ろの道に沿って目的地であるウィッセオルムに向かって歩いていく。
ウィッセオルムに行く前に、右のウィッセオルム展望台がある。しかし、低体力の2人の女性は敗北しました〜
次に来るべき理由を残したと思います^^
ウィッセオルム展望台はこの階段に沿って上がらなければならない。
やっぱりトップセオルム到着~~!!
飲み上がりの避難所とトイレがあり、ここでほぼカップラーメンなど取りまとめてきた食べ物を食べて休む。室内空間もあり、中に入って食べてもよい。防水する敷物のマットがあればいい。
写真の左側が愚かなコースだ。次回は愚かな探訪路コースにも来なければならない。
各方向に案内板がある。南壁分岐点はドンナココースで2.1kmさらに行かなければならない。
ウィッセオルム標識の前で認証ショットを残し、私たちは再び霊室コースに原点回帰した。