
久しぶりに帰ってきたフィリピン旅行!
今回のボホール旅行は仁川からエアソウル
往復直航で前売りに行ってきました。
チェックイン場所
エアソウルは仁川空港第1ターミナルにあります。
チェックインカウンターはDカウンターで、
タクシーに乗る場合は、出発階の4番ゲートへ
降りると近いです。
夕方の飛行機はほとんどチェックイン時間です。
出国審査の所要時間が長くなかったんですよ。
モバイルチェックインは別にせずに行きましたが、
待機なしでチェックインとバックドロップが可能でした。
エアソウルはラインフレンズとコラボ
チケットの裏面はとても可愛かったですㅎㅎ
個人的にはちょっとしたボーディングパスより
絵で差別化されたチケットがはるかに良いです!
出国
私は水曜日の夜7時30分に出発します
RS581便で前売りして出国したが、
出国審査所要時間は10分内外でした。
今年は主に夜の飛行機に乗りましたが、
30分以上待ってみたことはないようです。
計画より空港に早く到着し、
今回は免税店も立ち寄らないから
時間が残ったキム・エ韓国伝統文化センターで
廃プラスチック活用ノリを作りました!
スタッフに体験したいとおっしゃると
無料で体験できます。
出発2時間前はゲート前が寒山で、
搭乗時間合わせてくるので、多くの人で賑わいます。
搭乗
搭乗時間の定時に並んで搭乗開始し、
出発時間もほぼ同じです
離陸の準備ができました。
到着時間も遅れませんでした!
私が使用したエアソウルボホールに行く
RS581便は3-3席で、
トイレが真ん中にあるかなり大きな飛行機でした。
一般座席は膝が届くほどではありませんが、
人が通るのは難しい空間でした。
それでも大きな不便さなく利用しました。
何よりエアソウルの座席が気に入ったのが、
座席の頭部は胴体と一体型です。
高さの違いが大きくないので、首が折れる感じがあります。
聞かずに4時間飛行にも楽でした。
気にしないのはモニター、充電器なし
前席に収納箱のポケットもないという点🥲
パンフレットに差し込むことができる平らな引き出しだけあり、
膝の前にポケットがありません。
おかげで、スペースは少し広がりました…
機内用品は取ったポーチに入れて
膝の上に置いた。
機内食
フィリピンボホール基本航空券へ
含まれている機内食は別になく、
有料で事前注文したときに利用できます。
出発48前までにご注文ください。
チョン・ホヨンシェフの高松うどん、
チーズトッポッキ、チャッシュ丼、魂の機内食ビビンバ、
歯脈や分食まで色々とありました。
夕方の飛行機でお腹が空いた人
あらかじめ機内食申し込んでもいいと思います。
あらかじめ注文していない場合は、簡単な食事として
ラーメンや簡単料理の機内食を注文できます。
エアソウルはまだカップラーメンが残っている航空会社!
通常、夜の飛行機は離陸後に火を消しますが、
今回の飛行は離陸後2時間程度は
免税品の販売、食事をする
火をつけていました。
私の隣の席でもラーメンを食べました、
多くの人が食事をするのは久しぶりです。
少し不思議でした。
おいしい香りに私もやりたかったのに
私は食欲より睡眠欲が先に目が閉じました。
4時間20余分飛行後、
フィリピンのボホールに到着しました。
到着直前に窓辺を見下ろすフィリピンの夜景
思ったよりもとても街のように輝いて驚きました。
ボホール・パングラオ空港
ボホール・パングラオ空港は夜明けに入国したとき
どこにも運営中の場所がなかったんですよ。
両替所はドアを閉めたままでした。
有心な売り場も見えませんでした。
両替所の為替レートも良くないと言うので、
可能であれば市内両替をお勧めします。
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