
首都圏日帰りキャンプ
<ノルジンキャンプ場>
⏰運営時間
入室 14:00
退室 11:00
✔️最大年齢は2泊3日です
✔️シャワー室、トイレ、改修台、フットサル、売店
✔️ごみ分離排出可能
場所と駐車場
夕焼けキャンプ場は仁川西区アラバット通りの隣にあります。
剣団新都市や金浦から20分で到着可能です。
駐車場は1サイトあたり1台のみの持ち込みが可能で、追加車両はキャンプ場駐車場を利用します。
駐車場はサイトから遠くないので不便はありませんでした。
駐車料金は1日2,000ウォンです。
利用料金
✔️サイト
平日25,000ウォン、週末30,000ウォン
✔️カラバン
(2人用)平日9万ウォン、週末12.5万ウォン
(3人用)平日9.5万ウォン週末13万ウォン
(4人用)平日10万ウォン週末13.5万ウォン
電気使用料3,000ウォン別途
夕焼けキャンプ場は平日と週末の料金が異なります。
週末ベースでサイト1個につき3万ウォンです。
首都圏で行けるキャンプ場の中でとても安い方です。
仁川市民は20%、仁川西区民は30%割引になります。
ユユネは仁川西区民の割引で安く行ってきました:)
カラバンは割引が別にないので参考にしてください!
チェックイン場所と時間
チェックインはキャンプ場内の店舗で行われます。
キャンプ場駐車場にまず駐車をした後、チェックインや車両登録をすると、車両がキャンプ場内に入ることができます。
13時50分からチェックインが可能ですが、通常30分前からチェックイン待ち行が長いです。
経験上、13時30分~14時30分の間には大気があるので避ければいいと思います。
オートキャンプ場
オートキャンプ場は合計86面があり、デッキサイトは41面、破砕石サイトは45面です。
オートキャンプ場は4名で利用可能で、最大2名の追加利用が可能です。
追加利用人数は小学生以上1人あたり5,000ウォンを受け取り、未就学児は追加費用がありません。
サイトまで車両は1台が入場可能で車輛も可能で本当に便利でした。
サイトごとに3,000ウォンの電気使用料を払えば電気も使えますよ
少し長いマルチタップを持って来ればいいと思います。
(サイト当たりの電気使用量は600W)
遊び場
遊び場はキャンプ場の中央にあります。
昨年は水道と遊び場がありましたが、今年はきれいに新しい遊び場に改装されました。
6歳のチャニーが遊ぶのに適した遊び場です。
底もふわふわの材質なので子供同士で遊ぶにも全く危険ではありませんでした。
最近はテーマのある遊び場がトレンドですが、キャンプ場遊び場はどんぐり村がコンセプトです。
遊具はドングリに似ています。
遊び場の隣には昨年もあった砂遊び場があります。
キャンプニックスケッチ
キャンプで欠かせない料理タイム!
蒸し暑い天気でしたが、肉も焼いて食べ、チャーハンも食べて、仕上げでラーメンまで食べましたね
次回は簡単に挑戦してみるべきです。
夕焼けキャンプ場は夕焼けグルメです。
西に位置しているので、落潮は本当に美しいキャンプ場です。
日が暮れて夕方が来ると、キャンプ場の感じがしっかり変わりました。
都心に近いのでユユネのように当日だけ楽しんでいく家もあり、静かに夕方を迎えるキャンプのコレクターも多く見えました。
カラバン
カラバンは2人用、3人用、4人用に分かれています。
2,3人用は1人追加が可能で、4人用は2人追加が可能です。
費用は一人当たり10,000ウォンです。
カラバンには2つの利点があります。
最初の利点は、日陰とテーブルがあるということです。
サイトを使ってみると、暑い日の日陰は必須でした。
日帰りキャンプの気持ちに行き、最小限の荷物に行ったところ、日陰が本当に足りませんでした。
カラバンの2番目の利点はエアコンです。
夏に子供と訪れるなら、エアコン付きのカラバンも良い避難所になると思います。
日陰に座って休むのも限界がありました。
寒い季節には暖かい室内があるというのがメリットでしょう!
売店
キャンプ場の売店は利用時間を必ず覚えておく必要があります。
午前7:30~10:00
午後16:00~22:00
チェックインするとすぐに店舗利用は不可能だということ!
夕焼けキャンプ場の入り口にある売店にはお菓子、ラーメン、キャンプ用装備(トッポ、鉗子など)、コーヒー、ゴミ袋など様々なものを販売します。