党砲城の入り口に
恥ずかしいダプサリを植えましたね。
駐車場もとても広く
エアコンもパンパンに稼働中
小さいながらも清潔なトイレもあります。
コーヒーティーは週末ですが
営業していませんでした。
駐車場のご入場には
マンドラミとヨーロッパ菊がありました。
今真ん中のヨーロッパ菊島
暑さのせいか
花びらが溶けていました。
実は、唐浦城の写真は何度も見ましたが、
それ以外は情報なしで行く
その上の丘が全部だと思いましたね。
丘の上に登ってみよう
近づいてみると
バーベナの花が咲いていました。
バーベナの写真を撮る
反対側を見る
もう一つの丘がありましたね。
だからそこは本当の党砲です。
考えました。
後で知っています。
ここ全体が昔の党砲城だったんですよ。
月の造形物がある丘に
天日紅が咲いていました。
私が住んでいる楊州成公園に
天日紅祭りもいくら残っていないでしょう。
片側には広い百日紅の花畑がありました。
百日紅さえ暑さのせいか
状態が悪いです。
とにかく、月の造形物は
素敵な認証ショットポイントになってくれそうですね。
丘の上から見た
反対側の丘。
後で私はしませんが、その丘は
党砲城の東壁でした。
党砲城は史跡第468号に指定
高句麗時の城です。
月の造形物がある丘の周りは
高麗時代の建物地でしたね。
新羅が占領した時期もあって
城の中で高句麗瓦
新羅瓦が一緒に出土されたそうです。
手形がとてもきれいに見えます
木がありますが
木の近くに行くことはできませんでした。
「ARLOOK」を通じて
党砲性について知ることができましたね。
展望台の隣の木道
とても素敵になりましたが、
あの木と星の写真を撮っても
きれいだと思いました。
さて、ここ
星写真のスポットなのか見ます。
書くために検索してみました。
星の写真を撮った方が多かったんですよ。
東壁の片側に
玄武岩の城壁が見えたが、
おそらく昔の城壁ではないようです。
東壁は崩壊の危険があります。
前提を土で覆った
状態と呼ばれます。
展望台には他の人が
写真を撮っているので
後で上がってみることに。
東壁の裏側は広い芝生。
他には何もなかったが、
写真を撮る人が降りてくるまで
周辺や一輪ツアーで。
道を歩くと
済州島にいる方法
玄武岩の塊が見えます。
チョルウォン、ポチョン、ヨンチョンなど
ハンタン川とイムジン川流域では
玄武岩を簡単に見ることができます。
ゆっくり流れている臨津川。
党砲性の下側は
反対側から見ると崖だったんですよ。
西端から東壁を眺め..
送電塔がたくさん見えてちょっと残念ですね。
送電塔をフレームにして撮ってみたりもして。
東壁に上がって見た
高麗時代の建物の方向
唐浦城の前を流れている臨津江。
周りに本当に何もないから
夜に光公害がほとんどないようですね。
星の写真を撮るのは本当に良いようです。
わざわざ行っても
周辺の他の目的地と
軽く立ち寄ってみると大丈夫そうです。
私は後で星の写真を撮ります
もう一度行ってみたいですね。